冷えた豚汁を火にかける旅人

「秘めた想い」のこと、どのように感じているかな。「教え子」って、みんなにはどう受け止められているのかな。べつに真剣に考えるわけじゃないよ。
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笑顔でお喋りする父さんと枯れた森

知佳子はAさんの事が大好きらしい。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
Aさんが出張の時は、知佳子も連れて行ってもらっているし、つい最近は私も一日目だけ同行した。
Aさんも知佳子も私の事を同じ名前で呼ぶし、どこのお店に入ろうか、とか、一番に、私に質問してくれる。
なんとなく気にかけてくれている気がしてきて、凄く心地が良いと思った。

ひんやりした日曜の午後は昔を思い出す
「嫌われ松の子一生」という題名のTBSドラマが放送されていましたが、欠かさなかった人も多かったと思います。
私はというと、ドラマは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀さんの主役でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な環境にいながらも、悲観的にはなりません。
はたからみれば、不幸かもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
とても尊敬を感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、そうなると罪悪感がある。
なんていう、謎の状態に陥っていた子どもだった私は、見ている間、幸せな気分になりました。
とても、面白い映画なので、見ていただきたいです。
あと、中谷さんは、音楽教師でも、中洲のソープ嬢でも、美容師を演じても、なんでもはまってました。

風の強い仏滅の朝に熱燗を

かなり昔、体の調子が悪い上に、偏った食事と、睡眠の時間帯が良くなかったので、ニキビが多くなった。
これはヤバいと思って、生活リズムを送り、美容に役立つ事をしようと情報収集をした。
そこで推進されたのが、アセロラドリンクだ。
いまだにごくごく飲んでいる。
レモン以上にビタミンが多く摂取できるらしい。
健康的な体と美肌はやっぱりフルーツから出来るのかもしれない。

よく晴れた大安の夜に足を伸ばして
とある大がかりな内容の仕事が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の私たちプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎればどうってことないよ」などと深く考えずにとらえていた。
そこで指導担当の女性が発した内容が脳裏に残っている。
「目標に向かって、充分に毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえばなんてことなかっただけ。
それ故に、このように軽くとらえていて、たまたま内容が簡単だったという意味は含まれていません。
過ぎてしまえばなんてことないと言う本当の意味は、その逆です。
甘く見ずにじゅうぶん取り組み準備をしたからこそ、能力が有り余って、内容が円滑に進んだと言う事実を言っています。
しっかり取り組む気になれましたか?
甘く見ないで真剣に取り組んでください。」
との事。
そして、みんな頑張って勉強ししっかり収めきることができた。

じめじめした土曜の晩に散歩を

見物するためにとてもたんまり歩く動物園は、7月はものすごく暑くてしんどい。
友人夫婦とお子さんと自分の家族ともども連れだって行ったが、とっても日差しも暑くて疲れた。
たいそう暑いので、シロクマもトラも他の動物も大多数が歩いていないしし、遠くの影に潜んでいたりで、ほとんど観察出来なかった。
行ける機会があったら次は、クーラーのきいた水族館などが暑い季節はいいだろう。
子供が幼稚園の年長くらいになったら夜の動物園や水族館も雰囲気が違って楽しめそうだ。

息絶え絶えで体操する母さんと花粉症
煙草を吸う事は脳に良くない。
と、理解していても吸ってしまうらしい。
新入社員の頃、業務の関係で知り合った建設会社の取締役のおじいさん。
「私が丈夫なのは煙とビールの力です」とハキハキと言っていた。
胸を張って言われると、無理な禁煙はしなくてもいいのかもしれないと思う。

のめり込んで泳ぐ姉妹とオレ

かなりの確率でEくんがくれるメールの内容は、何が伝えたいのかほとんどわからない。
お酒が入ってても飲んでなくてもいまいち分からない。
そう思っていたけれど、彼が部署で作成したという、製品と募金についての文章を見た。
まともな文を書くことが出来るんだ!とびっくりした。

月が見える土曜の午後に読書を
石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、友達の愛ちゃんのマンションで。
「愛がいない部屋」と題したストーリーが詰まった文庫本がパソコンの前にあったから。
地元の新潟の愛ちゃんのママが読んで、その後お酒やフルーツと共に宅配便で送ってくれたとのこと。
その時はそこまで名前の知れていなかった石田衣良。
愛は元々自伝やビジネス、雑誌などは買う。
逆に、俗に言うストーリーものは読む気がしないそうで、この本を私にあげる!という。
愛のお母さんは、どんなことを思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

自信を持って自転車をこぐあいつと月夜

プレゼントに友達から貰った香水があり、優しい香りだ。
似合う瓶で、イメージしてチョイスしてくれた商品で、小さい瓶で飾りのリボンが可愛らしい。
匂い自体も飾りもどんなに大きくいっても派手とは言い難い香りだ。
店には多くの商品が並んでいたけれど、目立たない場所に置いてあったもの。
サイズは本当にちっちゃい。
シンプルで気に入っている。
外出するときだけでなく、働く時もバッグの中に、家で仕事をするときは机の隅に置いている。
なので、カバンは、同じ匂い。
いつもつけているため、そうでないとき「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまにある。
香水ストアでたくさんの匂いを試してみるのは好きだけど、この匂いは今までで一番気に入ったものだ。

悲しそうに話す彼女とよく冷えたビール
憧れているモスクワに、一回は行ってみたいという夢を抱いている。
英語のクラスに行き詰った時、ロシア語の基礎を勉強してみようかと考えたことがある。
でも、立ち読みしたロシア語基礎のテキストだけで一時間ほどで断念した。
動詞の活用形態が限りなく例外だらけだったのと、私ができない巻き舌。
観光客としてウォッカとボルシチを楽しみに向かいたいと思う。

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